おっさんの居ない生活は無気力。

好きなものを残酷なまでに好きでいたいと思うが故にやかましい記事ばかりだなと思う今日この頃。(Twitter→shiogi2113&ewan3112)

【悲報】好きな作品を人に推しても、共感は得られない。

しおぎはこれまで

映画、アニメ、漫画、ゲーム、音楽

YouTuber(ニューヤングTVチャンネル登録しましたか?)

 

数々の"良い(面白い)作品"を

友人に布教してきた。

それは、

と思っているからだが、

残念なことに共感は得られない。

 

何を面白いと思うかは

人それぞれ。

だからこそ、

万人受けするような作品を教えているつもり。

しかし、共感は得られない。

 

と言うのも、

これ面白いから見て!と伝えて

「見た!面白かったよ!」

なんて、まず返ってこない。

そもそも、見てくれた試しがない。

 

あまりにも悲しい現実に

どうすればいいかわからなくなってくる。

 

好きな作品は、

誰からでも末永く愛され続ける

コンテンツであってほしい。

しおぎは、少しでもその手助けをしたいと思っている。

 

しかし、結果には繋がっていない。

 

...自分にはセンスがないのだろうか。

25年間つまらないものを推し続けてきた?

いや、推すものは大体流行る。

流行った後に、

「そういえば好きって言ってたね(笑)」

なんて言われる。

 

これが、とっても悲しい。

もう布教するのやめようかな。

というマイナス思考が出てくるが

誰かの心に作品の良さが響くと信じている限り

やめない。

 

消費者のしおぎが出来ることは、

購入することと、周りに布教すること。

諦めるには早いし、

しつこいくらいが丁度いいのだ。

それでも響かなかった場合は仕方ない。

"住む世界が違う"と思うようにしている。

 

これからも、面白い作品と

NIRVANAのTシャツを着ている人に

アンテナを張り続けて行こうと思う。

(どこで売ってるんだよ...しおぎも欲しい...)

 

そして、

好きと公言することで良い事は必ず起こる。

 

好きと公言しなければ

松山洋と"友達"(?)にはなっていない。

ただのCC2ファンから1歩進めたのは

"好き"と言い続けた結果である。

 

そして、最近になってようやく

"好きって残酷なんだよ"

という言葉の意味を本当に理解した気がする。

時に残酷でも、好きでありたい。

 

悲しい現実と向き合う中で

素敵な事は必ず起きる。

好きな作品を好きと発言することで

少なからず好きな作品の宣伝にはなる。

共感は二の次でいい。

 

というちょっとかっこいい結論を出してみたけれど

共感してもらって語りたい。と言うのが本音(笑)

 

さ、明日は何をオススメしようかな(`・ω・´)

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

【余談】読者第二号誕生。

CC2の仲良くさせていただいている社員さんは

(ありがたいことに)数多くいらっしゃるけれど

自分が学生の頃から仲良くさせていただいているのは

ノウチさんとアイコンを書いてくれたたっしー。

テリィさんとイシバシさん。

社員さんが総動員でTwitter始めちゃったから

最近把握出来ておりません(´・ω・`)...w

 

はてなブログの同士であるノウチさんが

このブログの読者になってくださった!

 

記念すべき読者第二号( ´;ω;` )

皆もシンプルなはてなブログを使って

思いの丈をぶつけないか?

世界が広がるよ(`・ω・´)

 

個人的に好きな記事を貼り付けておきます( •̀ω•́ )

 

 

今度こそ、おしまい(笑)