"月刊松永天馬"を購読せよ。
いきなり追記:ついにnoteで記事を書いてしまった。
"大人病"について書きたかったので、
記事を通して過去をふりかえっている。
そこまで伝わっていればいいけど、無理だな。
(文才欲しいわ〜!)
noteは文字に小細工ができないので、
言葉だけで表現しなければならない。
そういった意味ではとても勉強になりました。
二度目の投稿はありません。
ここからはnoteと重複している部分もありますが、
許せ...(´・ω・`)!
アーバンギャルドの松永天馬がnoteに帰ってきた。
これは布教しないと!という使命感に駆られている。
実は某社長がnoteを始める前から、登録自体はしていた。
何を隠そう、松永天馬の為に。
100万円は配りません(笑)【新創刊】
— 松永天馬(アーバンギャルド) (@urbangarde) 2019年1月11日
ウェブマガジン「月刊松永天馬」を創刊しました。
月刊と言いつつ、週1更新です。
テキストを主軸とし、長めの日記「松永天馬の記憶の記録」を主なコンテンツとしますが、変則的に動画や音源の配布もあるかもしれません。
登録先着100名に100万円は配りません。https://t.co/BT4hydW9Ma pic.twitter.com/7R7rfBde7X
日記に月500円。安いか高いかの判断も人それぞれ。
自分の為になる記事、その人の事を知れる記事、
そこでしか知れないこと。
天馬氏は"この日記に価値はない"と言っているが、
それを決めるのは読者だと私も思う。
本当に価値がないただの日記は、
この"趣味のない生活は無気力"だ(そもそも一緒にするな)
月刊松永天馬だと...!?購読だ...!購読せよ...!
— しおぎ@ゆる〜くBTTH3待機 (@shiogi2113) 2019年1月11日
独特な松永天馬氏の日記なので、布教していいものなのかと自分なりに吟味した結果、やはりこの価値を決めるのは読者だという結論に至る。
約9000字という1週間分の日記にしてはやや長い日記を読んでみたいと思う方が読めばいい。
しおぎは即購読し、とりあえず三度読んだ。
"やっぱりてまきゅんの世界は面白い"
※語彙力のかけらもない。
面白い作品にはいくら出してもいい。
と思っている身としては、500円は破格だ。
すぐにでも値段設定を見直していただきたい。
とりあえず1年程は書いて頂けるようなので、
某社長のnoteと並行し、読み進めたいと思う。
\月刊松永天馬を購読せよ/
(ご本人からリツイートをいただいた!!嬉しい!!)
短いので、アーバンギャルドとの出会いと
松永天馬氏を好きな理由なども書いておこう。
アーバンギャルドとの出会いは4年前。
漫画家"猫又ヨオスケ"さんは聴いている曲をよく呟いてらっしゃって、よく目についたのがアーバンギャルドのジャケ写だった。
#nowplaying 大破壊交響楽 by アーバンギャルド on 少女フィクション pic.twitter.com/Rr6hiCvDM7
— 猫又ヨオスケ (@nekomata99) 2019年1月10日
しおぎも結構呟いてるかな。アーバンギャルドのジャケ写は外してるけど(´・ω・`)ここはどこ、あたしはだれ?
— しおぎ@ゆる〜くBTTH3待機 (@shiogi2113) 2019年1月3日
少女元年 - アーバンギャルド #nowplaying #NPbot
(名曲中の名曲)#nowplaying 月へ行くつもりじゃなかった by アーバンギャルド on 少女は二度死ぬ pic.twitter.com/3DkmAt5Mwl
— 猫又ヨオスケ (@nekomata99) 2018年12月7日
独特で毒々しい世界観が気になりすぎて検索🔍
そこには"視聴は自己責任で!"と言いたくなるような歌詞やMVなのに\めちゃくちゃポップ/な世界が広がっていた。
その"病的にポップ痛いほどガーリー"と言われるアーバンギャルドのほぼ全ての曲で、松永天馬氏が作詞作曲をしている。
痛いほど可愛らしい曲を、30代も終わろうかという男性が作っている事実を今でこそ愛らしく思えてしまうが、
知った当初は"何から何まで気持ち悪い"と思っていたし、数年前の天才テレビくんに出演されていた頃は天テレもみていました。
時代は変われど内容はあまり変わっておらず、
天馬氏は子どもにも大人気(意外)で、その影響でLIVE会場に子どもが来ることもあるらしく、これには天馬氏も困惑である(笑)
R15くらいの世界観なんだけど・・・(笑)
そもそも、"気持ち悪い"と言われることを天馬氏は望んでいるらしい。そうか、ならもっとやれ。と思っていたら、
ソロで出した曲が中々に気持ち悪かった。キャッチコピーは"いま、もっとも気持ち悪い男"
2017年はラブハラスメント、
2018年は"ぼくらの七日間恋愛"をよく聴いていた。
これがまた癖になる良い曲。
そして触れずにはいられない"松永天馬殺人事件"
平成も終わろうかというこの時代に・・・(笑)
"誰が殺した?松永天馬"
機会が合わず結局観に行けなかったのだが、
犯人はやはり"視聴者"だと推理する(´・ω・`)
さて、逆に長くなってしまった上に
noteを含め立て続けにアーバンギャルドネタが続いている(´・ω・`)
他のネタ降ってこないかなあ(´・ω・`)
おしまい。