【週刊少年松山洋】第221号『みっともなくてもいいので漫画「チェイサーゲーム」打ち切りの可能性の話をします』の感想とか。
はいどうも、
ぴろしのお母さん(何故か公認)しおぎです。
今回ばかりは真面目に書く!と思っていた矢先、この記事をプレビューしたらリンクを貼り間違えていて、序盤からやらかしてるやんって1人で笑った。
ブログ書いてて、ふとプレビューしたら紹介したい記事が違ったので、
— しおぎ (@shiogi2113) 2019年11月30日
「いやミリアッシュ竹谷さんの記事じゃなーい!」
って1人でツッコミを入れた。
せっかくなのでこのツイートと共にこのまま載せておきますw#ミリアッシュ竹谷 pic.twitter.com/ubM16gq3Xf
ミリアッシュ竹谷さんについての記事はこちら↓
今回はこちらの記事についてです(´·_·`)
しおぎのTwitterのタイムラインでは毎日誰かがチェイサーゲームの話をしているので、勝手に"順調そう"と思っていました。
そしてそれは私のタイムラインがCC2関係者・ファンで構成されているからこそで、
自分が超特殊な環境に居るという事にも気付かされた(一人称迷子すぎるw)
この記事を書くまでにも様々な葛藤があったと思うし、ぴろしは絶対に弱った所を見せない(見せられない)人だと思っているので、この記事を見つけた時はぴろしの"カラータイマー"が点滅していると瞬時に判断した。何より水臭い。もっとはやく言ってくれ。
この状況に危機感を覚えたCC2ファンはあらゆる場面でチェイサーゲームを宣伝しているが、CC2に特化したアカウントでやっても効果は薄いはずなので、TwitterはFF14、野球、音楽、そしてブログアカウントで宣伝させていただきました(何個あるんだよ)
LINEやFacebookのタイムラインにも載せましたが、効果があるかは...(泣)(友達が少ないことを悔やんだのは生まれて初めてだ...( °◃◦))
既にAmazonで予約した1.2巻と発売記念イベントで購入した1.2巻とiBookstoreで購入した1.2巻(電子書籍)と計6冊分あるのだけれど、さらに布教用でAmazonで数冊ずつ購入しましたので、地元の友人や身内に送り付けます(´・ω・`)
好きな漫画の打ち切りほど辛いものはなく、
ましてや前世は兄弟だったと(勝手に)思っているぴろし社長の長年やりたかった漫画の"第一弾"なのだから、チェイサーゲームが打ち切りになったら第二弾が幻になってしまう。
(次も考えてるようなことを発売記念イベントで言ってた)
そして何より、チェイサーゲームが始まってから"西川さん可愛い"をナチュラルに押し出していたというのに(普段から大分やかましいわ)、それもできなくなるとかあかんですわ。
180Pも試し読みが出来るぴろしのnoteがあるので、読んでない方はどうぞ!
気に入って頂けましたら、Amazonや店頭で購入していただけると幸いです。
【Amazon.co.jp 限定】チェイサーゲーム (1) クリアしおり・特製リーフレット付
- 作者: 松島幸太朗,松山洋
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/09/13
- メディア: コミック
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- 作者: 松島幸太朗,松山洋
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/09/13
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ぴろしのことを"みっともない"と思う人は少ない。
日々のチェイサーゲームの拡散が努力を物語ってるし、
あれだけ頑張っても"打ち切りの可能性"の話が出てきてしまうほど状況は厳しいんだとこちらも気付けたのと、
何よりぴろしが"助けてと言えないクリエイター"にならずに済んでよかった。
倒れない程度に、頑張っていきましょう( ´꒳`*)
おしまい。